自己破産携帯サイト から~実態と対策~
10月 24th, 2011 by admin | Filed under 自己破産.
自己破産の相談

自殺に歯止めをかける
前回の記事では自己破産の決意にまつわる事情を紹介しましたが、今回は自己破産の決意がどうしてもできなかったら、どうしたら良いのか一緒に考えて生きましょう。
一番おすすめしたいのはどこかへ相談するということです。
というのも、1人で考えていると見方が偏りがちになりますし、心のゆとりがどんどん無くなって、自殺という最悪の選択をしてしまう人が少なくないからです。
日本は自殺大国です。
自殺者のほとんどが、誰にも相談することなく失望し、絶望し、死という解決策を選んでしまっています。
周りの家族や友人が悲しむ姿を他人であってもテレビや新聞で見て心を痛める人は少なくないのではないでしょうか。
結局は何の解決にもならず、周りに更なる悲しみをもたらすだけの選択はしないようにしましょう。
そのためにも相談は不可欠です。
手っ取り早く解決策を見つけたいなら、弁護士や司法書士に相談しましょう。
相談料が必要となる場合もありますが、無料で受け付けてくれる事も多々あります。
専門家に聞くのは気が引けるという人は、消費者センターや、専門のカウンセラーに連絡して相談に乗ってもらうことができるかもしれません。
そうすれば自己破産に向けてどんな準備をしたら良いかわかりますよ。
次回は、自己破産手続きに必要な書類について解説します。
自己破産のための書類
自己破産をする決意は固まりましたか?前回の記事では自己破産するかどうか悩んでいるなら、まずは相談することをおすすめしましたよね。
自殺などの極端な決定ではなく、自己破産によって新たな人生を歩む決意をしたあなたは正しい道を歩んでいます。
ただ、自己破産の手続きが難しそうなので、高い壁が自分の前に立ちはだかっているような、そんな気持ちになっているかもしれません。
でも安心してください。
自己破産手続きはそれほど難しいものではありません。
そろえなければならない書類は書きの通りです。
- ・自己破産申立書
- ・免責申立書
- ・陳述書
- ・2ヶ月の家計簿
- ・債権者リスト
- ・戸籍謄本
- ・住民票
- ・預金通帳などのコピー(過去2年分)
<参照>自己破産携帯サイト
http://www.jikohasan-seiri.com/
これらの他にも、所有しているものや加入している保険、業種によって提出しなければならない書類があります。
例えば、生命保険に加入している人は生命保険証を提出しなければなりませんし、年金や生活保護を受けている人は受給証明書が必要となります。
このように、自分の経済状況が裁判所にはっきりと分かるように様々な書類を提出しなければならないようですね。
面倒くさがらずに一から順にそろえていきましょう。
この作業を乗り越えることで、晴れて負債ゼロになれるのです。
ではこれらの資料を手にしてどのように手続きしたら良いのでしょうか。
次の記事で紹介します。
自己破産の手続き
前回は自己破産においてどのような資料を集めたらよいか学びましたが、今回はそれらを使ってどのように手続きを進めていったらよいか考えましょう。自己破産の手続きは意外と簡単で、資料さえきちんとそろっていればスムーズです。
法律の専門家である弁護士も、自己破産手続きにおいて一番大変なのは資料を整えることだといっています。

自己破産について考えてみると
資料が正しく提出されなくて申請が受理されないというケースが多いからかもしれませんね。
そこで、書類をきちんと揃えるのは大切です。
書類が整ったら、まずは裁判所へ行きましょう。
自分の住んでいる地域を管轄している地方裁判所へ行ってください。
間違っても最高裁判所などへ行くということがないようにしてくださいね。
自己破産手続きを行うのは地方裁判所と決まっているからです。
裁判所の書記官と面談し、資料に問題が無ければいくらかのお金を納めます。
そうすれば、受理証明書が裁判所から発行され、破産審尋と言われているものの通知が自宅に郵送されてきます。
この面接は大抵、申請後1~2ヶ月で来ると言われています。
集団面接であることがほとんどで、20分にも満たない短い時間で行われるようです。
その後、各自の財産に応じて処分や換金がなされ、債権者に分配されます。
最後に免責審尋が、始めの破産審尋と同じような形で行われ、免責が決定されれば晴れて自由の身です。
次の記事では免責決定後の事についてお話します。